1. トップページ
  2. BRS Library
  3. 英文履歴書の書き方

キャリアアドバイス

英文履歴書の書き方

2024-05-31

外資系企業日系グローバル企業への転職を目指す場合自身の経歴やスキルをまとめた英履歴書CVResume提出を求められる場合があります

この記事では、採用担当者の目に留まる魅力的な文履歴書を作成するためポイントを解説します。BRSのコンサルタント監修英文履歴書テンプレートダウンロードしてご活用ください。 

目次

  • ・採用担当者のを引く英文履歴書とは? 

  • ・英文履歴書の基本的な書式ルール   
    ・各項目の書き方
    ・個人情報 (Contact Information 
    ・キャリア目標 Objective 
    ・要約 (Summary 
    ・職務経歴 (Work Experience 
    ・学歴 (Education 

  • ・スキル・資格 (Skill / Certification 
  • ・課外活動・趣味 (Additional Information 
    ・提出前の最終確認 

  • 採用担当者のを引く英文履歴書とは? 


    履歴書は採用企業との最初の接点となるため、プロフェッショナルで信頼できる印象を与えられことが大切です複数の候補者のなかでも採用担当者目に留まる履歴書にするために基本となる次のポイント押さえましょう。 

Point 1

フォーマットデザインえる

英文履歴書は一般的にA4用紙12枚に要点を押さえてまとめます。日本の履歴書のように決まった様式ありませんが、客観的見て読みやすいことが大前提です。採用担当者がスムーズに情報を把握できるように、以下のような点を意識しましょう。 

 

読みやすいフォントを使用する 

見出し使って明確にセクション 

過度なカラーリングや装飾は避け、業界やポジションに適したデザインを選ぶ 



Point 2

アピールしたい点を絞って簡潔に記載する

 

職務経歴特筆すべき成果や実績を絞って挙げましょう。数字やデータを交えるとより説得力が上がります。以下の点を意識して限られたページ数で最大限にご自身をアピールしましょう。 

 

・記載した情報が採用企業の求人内容に関連しているかどうかを自問する 

・一目で読める短い箇条書き形式にまとめる 

実績や成果は数値、データを用いて具体的に示す 

自分が今後も経験を積みたいと感じている業務に関する功績を優先して記載す 

 

 

Point 3

応募企業や職種に合わせてカスタマイズする 

 

採用担当者の関心を引くには、採用企業が求める人材職務内容に合わせて内容をカスタマイズすること大切です。
ひと手間かかりますが
募集要項やウェブサイトをよく確認し、採用企業のニーズや目標、課題に即した情報を強調ることで採用担当者に熱意が伝わり、書類通過しやすくなります。 

 

 

Point 4

採用企業が募集要項で使用しているキーワードを使う

 

昨今は、より多くの企業がATS応募者追跡システム)を導入しています ATSは、履歴書やカバーレターなどの応募情報をデータベースに保存し、キーワード検索やフィルタリングを使用して最適な候補者を特定するソフトウェアです。特に大企業や多国籍企業では、ATSを使用して大量の応募情報を効率的に管理し、適切な候補者を選考することが一般的になりつつあります。自身の履歴書やカバーレターに求人情報に関連するキーワードを含めることで、ATSによる選考でのチャンスを高めることができます。 

英文履歴書の基本的な書式ルール


 

英語の履歴書

  1. ① 情絡先情報 (Contact Information 

  1. ② キャリア目標 Objectives)/ 要約 (Summary 

  1. ③ 職務経歴 (Work Experience 

  1. ④ 学歴 (Education 

  1. ⑤ 資格・スキル (Skill / Certification ) 

  1. ⑥ 特筆事項Additional Information

用紙設定

  • 用紙サイズA4 (12まで) 

  • フォントサイズ通常テキスト1012pt、見出し14~16ptのフォントサイズが適しています。見出し太字や大文字で目立たせるのも良いでしょう 

  • フォントArialTimes New RomanCentury などがおすすめ 

  • フォントの色:黒のみ 

記載不要な項目 

 

  • 顔写真 

  • 生年月日 

  • 年齢 

  • 性別 

  • 志望動機(カバーレターに記載する) 

  • 家族構成 

  • 退職理由 

  • 通勤時間 

  • 過去の給与、希望給与 

  • 各項目の書き方 


項目1: Contact Information連絡先情報 


冒頭
は、連絡をする際に必要となる
氏名、メールアドレス、電話番号、住所を記載しましょう。また、応募職種に関連するSNSアカウントがあれば、それらの情報も記載しましょう。年齢性別などは必須ではありません。 

項目2: Objectivesキャリア目標 


履歴書の
上部にある情報は採用担当者の注目を集めるため特に重要です。自身のキャリア目標や求職の理由で示すもので、働きたい職種や業界などが含まれます。求めるキャリアの方向性を伝えられるため、新卒などで就業経験の少ない場合や、未経験の業界や職種に転職する場合に記載すると効果的です。
 


例文:
 Striving to utilize my analytical skills and attention to detail in a data analysis position to drive informed business decisions. 

項目3:Professional Summary要約) 


要約は、応募する職種に関連する経験や実績を
有している場合に適しています。
34行の短い文で、応募先の募集要項との整合性の高い自身の職歴スキル、実績などをアピールしましょうObjective」と同じく、履歴書の冒頭にあるため、採用担当者に注視される文章と言えます。 

項目 Work Experience職務経歴 


職務経歴は新しいものから記述します。企業名、所在地(都道府県のみ)、在籍期間、役職名を記載し、その下に在籍期間中の職務内容や実績を箇条書き
します。職務内容や実績は応募職種に関連する業務にフォーカスして、売上高、目標達成率、コスト削減率などの数値表現を用いながら簡潔にまとめましょう。
 

項目5 Education学歴


一般的に
直近の学歴のみ記載で十分です
学校専攻学科、在籍期間卒業年を含めしょう自己アピールになる優れた学術的な業績、追加専攻、受賞した奨学金などがあればそれも記載しましょう。 

項目6 Skill / Certificationスキル・資格 


Certification」欄では、取得した資格の名称だけでなく、取得した日付と発行団体も記載します。仕事に直結する資格に限定し、職務と関連のないものは記載不要です。資格がない場合でも、「Skill」として、リーダーシップなどの強みや、職務に関連するソフトウェアの経験などを記載できます。 

項目 Additional Information特筆事項 


履歴書の最後には、受賞歴や表彰、ボランティア活動、趣味などの特筆すべき事柄を記載できます。企業によっては、個人的な活動によるリーダーシップ能力や社会への関心を評価する場合もありますが、応募職種と関連性の高い情報に絞って記述しましょう。
  

  • 提出前の最終確認


    日本語の履歴書と同様に、英文履歴書も必ず最終チェックが必用です。以下のチェックリストを参考に確認しましょう。ワードの校閲機能や、オンラインの英文校正ツールなどを活用することで、より品質の高い文章になります。


    • スペルや文法に間違いがないか

    • 誤字脱字はないか
    • 職歴や学歴の内容は正確か
    • 使用しているフォントやレイアウトは統一されているか
    • 求人要件に対して適切な職務経歴になっているか
    • 不要な情報や重複はないか
    • 必用な場合はカバーレターとの一貫性があるか


語学力を活かした転職での応募書類添削をご希望の方は、まずBRSへ無料登録の上、現在お持ちの職務経歴書などをご登録ください。

 

ご登録いただいたご経歴やスキルをBRSのコンサルタントが拝見し、適する募集案件があった場合にコンサルタントからご連絡いたします。転職希望者様に適した案件をご紹介する際には、履歴書などの応募書類に関するアドバイスや、添削などのサービスを必要な言語で提供いたします。

 

  • LinkedInアイコン
  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • lineアイコン
  1. トップページ
  2. BRS Library
  3. 英文履歴書の書き方